悲しい。
2020年5月24日午前11時30分、香港の大スター☆クリームあにきが、飼い主さんとふぁみりぃに見守られ、お店のいつもの場所から、虹の橋を渡っていきました。実は昨年9月に胃癌が発覚し、抗癌治療を頑張っていたのですが。これからは、虹の向こう側からつぶやいてくれますから、変わらず応援して下さい。 pic.twitter.com/1Ke5GFZ98C
— 香港の大スター天使猫☆クリームあにき (@hkcreamaniki) May 24, 2020
悲しい。
2020年5月24日午前11時30分、香港の大スター☆クリームあにきが、飼い主さんとふぁみりぃに見守られ、お店のいつもの場所から、虹の橋を渡っていきました。実は昨年9月に胃癌が発覚し、抗癌治療を頑張っていたのですが。これからは、虹の向こう側からつぶやいてくれますから、変わらず応援して下さい。 pic.twitter.com/1Ke5GFZ98C
— 香港の大スター天使猫☆クリームあにき (@hkcreamaniki) May 24, 2020
カメラを向けると、目線をくれる気遣いのクリームあにき。香港で有名な元コンビニにいた猫、クリームあにきに会ってきました。
クリームふぁみりぃ忌廉家族
彌敦道477號康樂大廈1樓
クリームあにきの最新情報は、twitterやinstagramにて。
twitterアカウント https://twitter.com/hkcreamaniki
以前、クリームあにきがコンビニにいたときに、会いにいったのですが、不在でした。
香港のクリームあにきに会いたい!
今回、クリームあにきふぁみりぃがいるお店に遊びに行ってきました。店内は、クリームあにきのグッズと猫缶に分かれます。
実物のクリームあにきは、想像以上に、大きくてびっくりしました。ファミリーもみんな大きい。こんな大きくなるんだとびっくり。午前中だったので、みんな就寝中でした。平和でなにより。
みんなどーんっと寝ているので、どう撮影したらいいのかな〜って感じで、戸惑いましたが、これが彼らの日常。クリームふぁみりぃのみなさんが、幸せだったらそれがいちばん。またクリームあにきに会いたくなったら来ます。体を大事に、みんな、長生きしてくださいね!
香港・西営盤。狭いエリアで高低差が激しいので、山と海、両方を楽しめる欲張りな街。地下鉄MTR・西営盤出口が山側と海側両方にあります。便利ですね。西営盤に初めて来たときに迎えてくれたのが、この印象的なレリーフ壁画。アートが迎えてくれる駅なんて!っと、大好きになりました。西営盤駅から外に出るまでが長いので、退屈しないようにとの、ステキな気遣いでしょうか。私が知っているところでは、こんなたくさんのレリーフ壁画があるのは、この駅、西営盤だけ。
地下鉄MTR 西営盤駅 B出口
この壁画は、香港のアーティストLOUISE SOLOWAY CHAN氏の作品。
MTR西営盤駅、アートがあふれる個性的な駅に
MTR西港島線の西営盤駅が3月29日に供用開始することが3月19日、発表された。19日付同社プレスリリースによると、同駅構内には多くの芸術作品が置かれ、その面積は800平方メートルに及ぶという。B出口付近で見られる壁画はアーティスト、Louise Soloway Chan氏による6枚の彩色立体彫刻で、西営盤や西区の特色を映しだす街並みや人々など、さまざまな風物を表現している。そのほか、三十数人が撮影した450枚あまりのモノクロ写真を使って作った1枚の大型の写真も展示。写真から付近の老舗や名物などを知ることができる。香港ポストより
LOUISE SOLOWAY CHAN website
西営盤駅のレリーフ壁画の作品解説はこちらにありました。
Bas-Relief panels
前回、クリームあにきに会いにいったときは、まだコンピニ勤務でした。ちょいちょい不在しているらしく、なんとも猫店長らしかったです。
先週、放送していたにじいろジーン香港特集にも出てましたね。
旧暦新年初めての業務連絡〜明日2月9日朝8時半から放送される「にじいろジーン」のジーンちゃんのコーナーでクリームふぁみりぃが紹介されます!今回2回目の登場でジーンちゃんとの再会や他のふぁみりぃたちも紹介されますので、皆さんぜひお見逃しなく! pic.twitter.com/2Wimb6BLTE
? 香港のクリームあにき☆13歳の猫店長 (@hkcreamaniki) 2019年2月8日
現在の勤務先はこちら。
クリームふぁみりぃ忌廉家族
彌敦道477號康樂大廈1樓
クリームあにきの最新情報は、twitterやinstagramにて。
twitterアカウント https://twitter.com/hkcreamaniki
香港名物道路まで張り出した横長看板をたくさん撮影したいときは、中環や上環で、トラムから撮影がよさそう!
香港・オープントップバスツアー
BIGBUSTOURS香港に参加しました。ひとり270HKD
当日予約可能。デスクは、香港側の中環フェリー乗り場にあります。
香港で初めてオープントップバスツアーに参加。目的は、香港名物看板の下をすれすれで走り抜ける感じ体験したくて。夕方出発のツアーだったので、大渋滞に巻き込まれて、道路の真ん中を走るので看板の下を通りません。ネイザンロードの看板もずいぶん少なくなっていましたし。実は、看板したを通ったのはこの日一か所でしたw
道路にHONGKONGと書いてあったりするとテンションも上がりますね。
それにしてもフォトジェニックな看板がなかなか見つからない、、、、
新しい看板は、サイズが全体的に、小さくなっているのですよね、、、、
そういえば、近頃見かける香港の看板は、日本と同じ縦タイプ。
香港もどんどん変わっていきます、九龍のネイザン・ロード(彌敦道)は、今の香港を色濃く反映。古き良き香港を楽しむなら、トラムから中環、上環辺り。自分の好きな香港がどこか、再認識できたツアーでした。上環に帰ろう!
西貢から旺角へのミニバス乗り場がわかりにくかったので、乗り場までの行き方をまとめておきます。ミニバスで旺角から西貢の行き方はこちらの記事を参考にしてください。旺角から西貢行きのミニバス乗り場は?
こちらのサイトには、路線図と時刻表が載っています。公共小巴路線:西貢?旺角| www.16seats.net
【香港西貢から旺角へのミニバス乗り場の見つけ方】
まずは西貢・敬民街へ行きます。
沙咀遊楽場Sha Tsui Playgroundの近くにミニバスの停留所がありますので、沙咀遊楽場Sha Tsui Playgroundを目指してください。
ここで、旺角行きのミニバスを探します。大きく西貢ー旺角とサインが出ていますね。このバスに乗りましょう!1時間もかからず、旺角に到着です。
どんな感じになるのでしょうね。
シンフォニー・オブ・ライツを見ると、今の香港がどっちを向いているのか、わかりますね。
次回の香港が楽しみ!
シンフォニー・オブ・ライツ、4Qに刷新へ(アジア経済ニュース)
2013年9月にいった香港は、ホテルが旺角エリア。朝食を食べるお店を探しつつ、朝から楽しい角丸ビル散策になりました。
よくよく探してみれば、台湾にも現在でも建築されている角が丸くなっているビル。角が丸いビルのデザインは特別貴重なということではないと思いますが、香港では10階程の高さの古いビルに角丸ビルが多いのです。
レトロで可愛い印象を受けるのは、エアコンの室外機がぶらさがっていたり、エアコンの効きがよくないのか窓が開いていたり、窓から物干し竿が突き出ていたりと、