2014.03.12 Wednesday
プラチナ萬年筆 preppy(プレピー)を買ったのですが、バーコードがはがせるシールタイプではなく、熱転写でした。いたずらで、熱転写部分をプラスティック用コンバウンドで消してみました。(左)
熱転写だとバーコードもついたままで、見た目いまいち。 そこはひと手間かけて。
preppy(プレピー)の横に並んでいた気になってパイロットのPetitも買ってみました。
下ろしたてpreppy(プレピー)はインクが十分に出るようになるまで少々時間がかかりますが、パイロットのPetitはすぐ書けます。バーコード類もシールで助かります。
これだったらロゴも自然でシンプル。 コンパウンドで落とす必要なし^^
最近紙に書くコトがちょくちょくありまして、筆記具を取り揃えています。 少し前はOHTOの軸に芯を入れ替えていました。
ペン遊び、自由自在! OHTO liberty + signo RT1 0.28
メモ帳の相棒としてのペンは、OHTOの軸にSARASAの芯で落ち着きました。
ペン遊び、自由自在! OHTO Liberty + SARASA
次はインクに興味がわいて、エルバン+ローラーボールペン使ったのですが、味のある裏抜けがあって、日常使いを考えると裏抜けなしのインクを探したところ意外にも200円程度の万年筆でした^^;
光陽社
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プラチナ萬年筆
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