2011.05.09 Monday
5/1は初日&雨ということで、早めにホテルに戻りました。
今回のホテルは台北駅の大通りをはさんで新しく出来た台北バスターミナル横の君品飯店。
ヨーロッパの古城風。
お部屋はぼんやり間接照明ではなく陰影がはっきりしていて、暗いところは真っ暗。
当然スイートルームでないのでソファもなく、
エアコンの自動運転を止めることができなくて、少々部屋が寒く、
ベッドでゴロゴロしているとすぐ眠くなっちゃう。
ホテルの詳細は後日書くとして、
翌朝は6時起きで、タクシーを飛ばして阜杭豆漿へ。
この日も朝は雨が残っていたし、
5/5まではほぼ雲りときどき小雨で、梅雨の走りのような台北でした。
5/2の平日の朝、さすが6時台ですと、ほぼ並ばずにすみます!
5/3にも来たのですが、7時台だったので、2階の階段上が最後尾でした。
といっても20分程度の待ち時間。
週末ではないので、待たないですんだほうかもしれません。
オーダーは、温かい豆乳と卵をはさんだパン。5/3は今回最後なので、卵クレープも。
一度にたくさんは食べられなくていいけど、毎日食べたいなww
・阜杭豆漿
台北市忠孝東路一段108号2F-28
・食べたもの
厚餅夾蛋2個、甜豆漿2杯、焦糖甜餅で132NT$
〔関連リンク〕
阜杭豆漿(台北ナビ)
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