2012.09.07 Friday
ガイドブックにも載っています。
フランス読が読めなくても、
つづりから哲学という意味の中とわかるのは、助かりますね。
何度も前を通りましたが、
本当にいつも超コミコミのお店でした。
夜ごはんを予定しているなら、
20時前にはいかないと並ばないと入れません。
私たちは到着日ホテルから近かったので、
チェックイン後すぐにお店へ。
こちらの右隣の店舗を案内されました。
すぐに満席。
こちらの右隣の店舗を案内されました。
すぐに満席。
パリのお店が埋まりだすのは、外の席から。
英語メニューを持ってきてもらって、
どこのお店にもある定番のセットメニューを頼みました。
セットメニューとは、大きく分けて2種類あります。
前菜+メイン+デザート
もしくは
前菜+メインまたはメイン+デザート
という組み合わせを選び、それぞれのカテゴリごと、3、4種類から選びます。
まずはビールで乾杯。
かわいいな、このペリカンのイラスト。
イラストの雰囲気といいペリカンをマークに使うなんて、
フランスはきっとゆったりした国に違いない!と、ビールをのみつつ想像していました。
前菜、トマトスープ。
濃厚でした。
もうひとつの前菜、モツァレラ&トマトサラダ。
どこにいっても、パンはたっぷり。
3つのメイン。
サーモン。
ライスつき。
ガッツリお肉。
デザートはクリームブリュレ。
後で気がついたのですが
濃厚でした。
もうひとつの前菜、モツァレラ&トマトサラダ。
どこにいっても、パンはたっぷり。
3つのメイン。
サーモン。
ライスつき。
ガッツリお肉。
デザートはクリームブリュレ。
後で気がついたのですが
フランス語メニューが読めるなら
セットメニューを頼まないほうがいいかも。
肉といえばステーキ、付け合せといえば、
フレンチフライというパターンが多く・・・
思い出してみれば、
このお店はその中でもメニューに工夫があるほうでした。
もう一度以降にも、何しろ超コミコミで、フラリと入れるお店ではなかったです。
初日でもあったし、
よくわからなかったので、ビールを頼みました。
よくわからなかったので、ビールを頼みました。
ビールの種類は?と聞いたら、
ブラウンビールよ!って言われたので
それは色じゃないかい?!と心の中でつっこみつつ、
次の日からは、ワインを飲むことにしました。
もちろんこれが正解!
●Les Philosophes(レ フィロゾフ)
28, Rue Vieille du Temple - 75003Paris