2013.04.25 Thursday
台北で温泉といえば、北投(ベイトウ)。まだ行ったことないのですが、日本の加賀屋も進出して一大温泉地のようですね。ちょこっとだけ温泉を楽しみたかったので、市バスで日本統治時代の名残りある温泉地、陽明山、にいってきました。
バスののりばは、地下鉄「天母」駅下車。駅を降りてすぐのそごう百貨店の近く。そごう百貨店まで行きます。
バス停は、道を渡った向かい側になります。わからなかったら、誰かに聞いて方が早いです。
バスは、612。行義路三で下車。
途中からバスは山を登り始めます。その時点でバスに乗っているのは、山に住んでいる方か、ほぼ温泉目的の人ばかり。下車する停留所が心配だったら、聞いても教えてくれると思います。私たちは、親切な方に温泉の割引券もあげるよ!とまで声をかけていただきました。多謝!
温泉街につくと味のある看板が出迎えてくれました。
長くなりましたので<2>に続く・・・・