2014.04.14 Monday
新しい15インチMacBook Pro Retinaを仮想化しました。 仮想化のソフトは、FUSIONでなく、Parallelesで。 MACとWindowsで同じフォルダを共有する設定がわからなくて、悪戦苦闘。 結局フォルダ共有に必要なParallels Toolsのインストールされていないということが判明・・・・・。どういうわけか、Parallelsをインストールしたときには、同時にParallels Toolsがインストールされませんでした。FAQを見つけることができなかったので、書いておきます^^;
[PC]Parallels Desktop7で、Windows側からMacのファイルにアクセスできない(解決済み)
13インチMacBook Pro Retinaでは、FUSIONで仮想化しています。
今回両方使ってみて、初めてだったら、FUSIONのほうが構成やインストールがカンタンで扱いやすいな〜、と実感。
使ってみての感想は、まだ後日。
仮想化環境を有効に使うには、仮想化するためのソフトの他に、windowsとoffice製品を使う場合は、officeソフトも必要です。
費用もかかるので、仮想化の必要があるか、検討してからPCを買ったほうがいいと思います。
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